虫歯予防のためのグッズ
虫歯予防にお役立てください
![]() フッ素入り関連商品 |
![]() キシリトール関連商品 |
♣フッ素とは?
フッ素は、自然界にも存在し、緑茶、魚介類、海藻類などに多く含まれる歯を丈夫にする栄養素です。
♣フッ素の効果
- 歯の質を強くする……歯の表面のエナメル質に作用すると、 結晶が安定し、虫歯の原因となる酸に溶けにくくなる。
- 歯の修復をすすめる……酸によって溶け出したエナメル質が、再び結晶化するように促進する。
(虫歯のなりはじめで、歯の表面が白っぽくなっているところに効果があります。)
(穴のあいた虫歯が元に戻ることはありません。) - 歯垢(プラーク)の生成を抑える……歯垢の中にフッ素が停滞し、虫歯菌の活性を阻害したり、 酸を作らせないようにする。
※1日2回フッ素を使ったとしても、飲み込んでも安全な量のわずか10分の1ですので体に悪影響が出ることはありません。 たとえ誤飲されたとしても、急性中毒を起こす最低量は体重1kgあたり1.4mgですので、 安心して適量をお使い下さい。

フッ素入りの歯磨剤
歯磨きの途中で吐き出したりしないでください。最後のうがいは、25ccの水で2〜3回だけにしてください。
フッ素がお口の中に溜まり、効果を発現するためには、歯磨剤に含まれるフッ素の濃度は約1000ppm必要となります。

ホームジェル
(フッ素化合物配合ジェル)
お家でできるフッ素塗布です。これでフッ素の効果さらにUP!!
- 通常通り歯磨きをします。
- フッ素は歯ブラシにとり、歯全体に塗ります。
- 30分は、うがい、飲食を避けてください。
甘味は、キシリトールなので安心して使用できます。
![]() ジェルコート |
![]() コンクール(フッ素入り洗口剤) |
年齢が進むと、虫歯だけでなく、歯周病も気になるものです。歯周病だと、口臭も気になってきます。 そんな方には、コンクールがおすすめです。
クロルヘキシジン配合で、フッ素効果に加え、虫歯予防、歯肉炎予防、口臭予防といった効果があります。 ジェルコート(歯磨剤)とコンクール(洗口剤)を一緒に使われると更なる効果UPが期待できます。
※クロルヘキシジンアレルギーのある方は使用しないで下さい。
※歯が着色する場合があります。
♣キシリトールとは?
砂糖に近い甘みを持つ天然の甘味料です。白樺(しらかば)や樫(かし)などの樹木からとれます。 砂糖とは異なり、虫歯の原因にはなりません。

キシリトールガム
(甘味料・・・キシリトール100%使用)
ボトルタイプの方がちょっぴりお得。でも、お出かけ時にバッグに入れるなら、 ラミチャックタイプの方がコンパクトで良いかもしれませんね。
ガムが歯科医院専用になっていますのは、
- フラノン、リン酸カルシウムを市販より多く配合
- デキストラナーを配合
- 入れ歯の方も食べやすいよう、歯にくっつきにくく作られている
- 市販品の2倍の硬さ(噛む力を鍛えます)
といった市販品には無いメリットがあります。

キシリトールタブレット
ガムを食べられないお子さんには、タブレットがお勧め。美味しく舐めて、虫歯予防をしましょう。

キシリトールチョコ
歯科にチョコレート?ちょっと意外な感じですが……。
このチョコレートはキシリトール100%だから、寝る前に食べても安心です。
ゆっくり舐めるように食べたほうが、キシリトールがお口の中に広がり効果的です。
そしてキシリトールには、虫歯予防の他にもう一つメリットがあります。カロリーが砂糖の75%しかないのです。 ちなみにこのチョコレートは1粒 3g = 17kcal しかありません。
♣注意
※溶けやすいため、暑いところには放置しないでください。
※食べ過ぎると、お腹がゆるくなることがあります。
砂糖は、唾液のpHが低下して、脱灰が生じるのに対し、キシリトールは、口腔内細菌による醗酵がおきないため、 pHの変化はありません。
キシリトールは継続的に摂取しても、口腔内細菌は酸を作ることができません。
<脱灰抑制+再石灰化>で、虫歯予防!!
*上記でご紹介致しました各予防グッズは通信販売等は行っておりません。 治療の一貫として、当院で治療を受けられた方に、ケースに応じてお薦めしています。





