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行事2016年1月22日(金)

第4回 真生会富山病院 健康セミナー 15周年記念講演会

当院は、平成12年にクリニックから病院となり、15年を迎えました。

「15周年記念講演会」として、12月10日(木)、アイザック小杉文化ホール ラポールで、第4回健康セミナーを開催しました。

15周年記念講演会「よく見える目で一生元気に!」
講師:舘 奈保子 医師 アイセンター長・日本眼科学会認定眼科専門医


講演中の舘医師

白内障手術に関するスライド

講師は、真生会富山病院アイセンター長である舘奈保子医師。
「よく見える目で一生元気に!」と題して、さまざまな目の病気について解説しました。

前半は、加齢とともに増えると言われる白内障と、その奥の目の病気について。当院にも、「見えにくくなった」と外来を受診される方が多くあります。医療技術の進歩によって現在では日帰りの白内障手術も可能になりました。

後半は目の成人病について。糖尿病の合併症の一つである糖尿病網膜症では、糖尿病になってから眼底出血が現れるまでに7~8年かかると言われます。内科と眼科の連携が重要になってきます。

来場者からは、「勉強になった」「早めに対処することの大切さがわかった」との感想が聞かれました。

パネルディスカッション

講演の後に行われたパネルディスカッション。
司会・進行は、健康セミナーでおなじみの富山シティエフエムラジオパーソナリティー水上啓子さんが務めました。
パネラーとして、舘医師、当院アイセンターの福留隆夫視能訓練士、川渕由佑香理看護師が参加。また、アイセンターの検査機器を維持・管理されている三和器械株式会社の長原謙二社長にもご参加いただき、機器メーカーの観点から意見をいただきました。

福留隆夫 視能訓練士
福留隆夫 視能訓練士眼科で検査を行う視能訓練士。中でも福留さんは県内に5人しかいない認定視能訓練士です。
正確で安全な検査を行い、医師に検査データを提供、診療に役立てます。
川渕佑香理 看護師
川渕佑香理 看護師アイセンター看護師の川渕さん。手術を受けられる患者さんは痛みや術後の自宅での過ごし方など、不安を抱えておられます。
患者さんの不安を受け止め、安心して手術に臨めるよう努めています。

川渕看護師より、正しい目薬のさし方を紹介しました。
目薬がまつげやまぶたに触れないようにすること、一滴で十分に効果があることなどポイントを説明しました。


三和器械株式会社 長原謙二社長
機械のメンテナンスを通して安全で適正な使用ができるよう支援していきたいですね。


進行役を務めた富山シティエフエムのラジオパーソナリティー水上啓子さん。

特別企画 YOUTA(ユータ)さんのピアノ演奏

全盲のピアニストであるユータさんが講演前に曲を披露。
優しい音色に、会場は感動に包まれました。

富山市に生まれ、4歳で小児ガンにより失明したユータさん。
音楽と出会い、現在はテレビ番組の挿入歌などを手がける作曲家として活躍中です。

今回はサプライズとして、舘医師が大ファンである沢田研二さんの「時の過ぎゆくままに」を演奏し、舘医師も「元気をもらいました」と大感激でした。

肩こりについてパネル展示、姿勢チェック

講演前には、当院リハビリテーション科の理学療法士、作業療法士、柔道整復師、マッサージ師が肩こりでお悩みの方にアドバイスするコーナーが設けられました。
簡単な肩こり体操、バスタオルで作る枕など、大変好評で来場者からは「勉強になりました」との感想が聞かれました。


わかりやすい説明が好評だった展示パネル

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