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理想の医療を、この場所で。
後期研修医募集 当院の研修内容

内科

1.後期臨床研修の目的

  • 初期臨床研修を修了した医師が、より広範で専門的な臨床知識と技術、指導能力を習得し、内科分野の専門医の資格取得に備える。
  • 医師としての患者に向かう基本的姿勢を身に付ける。スタッフとともにチーム医療が行えるようになる。

2.後期臨床研修のプログラム概要

総合内科研修 内科系10分野の症例を経験する。救急の基礎知識の教育、救急医療、救急車対応、当直業務を通して幅広い救急対応ができるようになる。

3.研修カリキュラム

1年目

・3ヶ月 外来研修、病棟副主治医、副当直
・4ヶ月より 外来診療実施 当直業務開始

・消化器内科の研修
内視鏡検査、超音波検査の習得(応希望)
内科認定医取得

・循環器内科の研修
1ヶ月から3ヶ月 射水市民病院にて研修(要希望)
その他、国内病院に研修応希望

2年目

・外来診療、病棟主治医
・学会発表、二回、論文執筆一編

4.当院におけるカンファレンス

  • 内科カンファレンス 研修医受け持ち症例について各科専門医による検討
  • CPC 剖検例のカンファレンス
  • 招聘医師によるレクチャー
  • 医療安全講習会、院内感染講習会

先輩医師からのメッセージ

メッセージを読む 眼科医師 植田芳樹

動画を見る 先輩医師が語る「真生会富山病院らしさ」内科医師H.T.

後期研修医の声

M医師 研修期間:平成22年4月〜平成24年3月

内科研修(現在厚生連高岡病院で消化器内科専門研修)

豊富な外来経験が積める

真生会の特色は、わずか99床という中小規模のベッド数ながら、医師が30名以上常勤して勤務しており、外来患者数は1日平均700〜800名、多い時は軽く1000人を超えて1200〜1300名の患者が来院するという点です。これは高岡、射水、富山、いずれの方面からもアクセスしやすいという地理的利点はもとより、夕方、土曜外来という診察時間のためか、仕事を終えたサラリーマン、学生など、一般病院にはない若年層の受診が目立ちます。これだけ外来規模が多いと、多くの軽症例の中から、帰してはいけない重症例を見つけ出し、引き続き入院診療、退院後に再度外来フォローと、主治医として一貫した診療の流れを学ぶことができます。
研修医時代、まったくといっていいほど外来経験のなかった私でしたが、指導医の手取り足取りの親身な指導により最終的には内科、消化器内科合わせて5コマの外来をもたせてもらい、初診、再診合わせて年間数千人の患者の診療に当たることが出来ました。通常、外来とは酸いも甘いも知り尽くしたベテラン医師が立つものなのですが、真生会では初期研修あがりたての新米医師にも活躍の機会があり、症例数の多さからも外来診療を学ぶ上で大変優れた病院だと思います。

検査手技の習得もできる

内科医に必要とされる検査手技を習得できます(ただし、心臓カテーテル、血管造影を除く)。
中心静脈穿刺、胸腔・腹腔穿刺、体腔ドレナージに加え、希望に応じて上部消化管内視鏡、下部消化管内視鏡の習得が可能です。
一般内科医に必要とされる技術はほぼすべて身に付けることができます。

T医師 研修期間:平成24年4月〜平成26年9月

内科研修(現在富山大学第1内科で呼吸器内科専門研修)

病院から在宅まで一貫した診療を経験できる

初期対応から入院、退院後の外来フォロー、往診での在宅療養まで、一貫した診療を学べます。
初療で診た患者を入院中、退院後の外来、ひいては往診という形でずっと診ていくことができます。
当院の基本方針には「在宅療養を、全科往診で支援します」とあります。中でも内科は多くの往診患者を担当しており、私も2名受け持ちました。いずれも入院中に主治医を務め、退院に際して往診を希望された方です。1名は在宅での看取りという得難い経験をすることもできました。社会・家庭の中で生きる患者さんの生と死を、診療を通して実地に学べるのが往診です。真生会でぜひ経験してもらいたいことの一つです。2年間で2、3名の方の往診を担当できます。

臓器別各専門内科医の指導医からの手厚い指導

真生会内科系の大きな強みは、各分野の専門医がまんべんなく揃っています。循環器、消化器、呼吸器といったメジャーな分野から腎臓、神経、血液、内分泌、膠原病、漢方にいたるまでほぼすべての内科系疾患を受け入れる体制がしかれており、聞けば何でも答えてくれる面倒見の良さ、カンファレンスで方針を協議して的確なアドバイスをもらえる安心感は何にも代えられません。多分野疾患の診療を経験できた結実が、日本内科学会認定医試験合格であり、2年間の真生会研修の質の高さを証明した成果だったのではないかと思います。それほど多種多様な内科系疾患を診ることができ、対応力を磨くことの出来る環境が整っています。

O医師 研修期間:平成26年4月〜 内科・心療内科研修中

カリキュラムの自由度が高い

内科と精神科・心療内科で進路を決めきれなかった私にとって、真生会の自分で組み立てられる自由度の高いカリキュラムは有り難かったです。
現在は内科病棟と、内科外来2コマ、心療内科1.5コマ、消化器内科1コマを担当させてもらっており、幅広く勉強しております。

緩和ケアにも力を入れている

1週間に1度、緩和ケアのカンファレンスが行われ、その後、緩和ケアチームで回診し、治療早期からの介入をしています。
普段はこころとからだ、一方しか見ていない事が多いのですが、その両面から患者の苦痛にアプローチするカンファレンスは刺激になります。

他科との交流・病院間の交流もある

医局員の出身大学は様々で、気さくに話しかけて下される先輩医師ばかりなので、些細な事でもすぐに相談できます。
救急当番で困った症例についても、カンファレンスでどう対処すればよかったかアドバイスしてもらえます。
循環器内科の研修も集中的にしたいという希望を伝えた所、すぐに対応していただき、学生時代にお世話になった射水市民病院で1ヶ月間研修することができました。
病院間で顔の見える関係も作ることができ、実りの多い研修でした。

後期研修医(内科)ブログ

3年目、4年目の後期研修医たちの日常をチョコチョコ書いています。 涙あり笑いありで、4人で励まし合って、日々診療に励んでおります。

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