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福利厚生
職員向け託児施設(木の子ハウス)

病院の敷地内にある職員向け保育施設です。主に10ヶ月から2歳までのお子さんを対象に預けられます。子育て世代の職員からは「業務に専念できる」「近くで子供をみてもらえ安心」と好評です。

「木の子ハウス」の様子

0・1・2歳児ある日の過ごし方

8:00 随時登所
手洗い
好きな遊び
片付け
9:15朝の活動(歌・体操)
9:30おやつ
オムツ交換・排泄
10:00 午前の遊び(年齢に応じた活動)

片付け
11:00給食準備
給食
片付け
オムツ交換・排泄
お昼寝

起床
オムツ交換・排泄
15:30おやつ
好きな遊び
降所準備・オムツ交換・排泄
順次降所
20:00オムツ交換・排泄 給食準備
給食
片付け

好きな遊び
降所準備
降所

保育時間について

月曜日〜金曜日午前8時〜午後8時30分
土曜日午前8時〜午後2時まで

対象

主に10ヶ月〜2歳までのお子さん

  • 但し、職員のお子さんで、かつ、ご家庭で保育できる方がいない場合に限ります。
  • 勤務時間外で保護者の傷病、休養、看護、入院などで、一時的に保育に困られる方のお子さんをお預かりします。
    (通常利用しているお子さんが優先のため、託児の状況によりお受けできない場合もございます。詳しくはご相談ください。)

利用料金

0歳〜2歳児

月曜日〜金曜日午前8時〜午後5時1時間 50円
午後5時〜午後8時30分1時間 60円
土曜日午前8時〜午後2時1時間 50円

2人預けられる場合少額の児童は半額負担

3人預けられる場合無料

恒例行事1

作品展示 アトリウム

南館廊下に作品を展示しています。

恒例行事2

畑の収穫

ジャガイモ、トマト、ピーマン、キュウリ、ナスを栽培しています。

保育理念・基本方針・保育目標

真生会富山病院 託児施設 木の子ハウス

木の子ハウスは、仕事と子育ての両立を支援するために、職員が乳幼児を預託、保育することを目的とします。

保育理念

保護者や真生会富山病院の職員と木の子ハウスが連携し、保育士と子ども及び保育士と保護者の信頼関係を形成していく中で、子どもの最善の利益を守り、豊かな人間性の育成をめざします。

  • 愛に包まれたひとつの大家族のように、いつも子どもの心に寄り添い、「育つ力」「可能性」を信じ、心を込めて生きる力を育みます。
  • いつも保護者と喜び、悩み、感動を分かち合い、心を込めて子育てを応援します。

木の子ハウスの基本方針

  • 誰もが安心して、健やかに子どもを産み育て、働き続けることができるようにまた、仕事と子育ての両立の実現のために、木の子ハウスが子育ての良きパートナーになり保護者と共に、健やかにたくましく子どもを育てます。

木の子ハウスの保育目標

子どもが現在を最も良く生き、望ましい未来をつくり出す力の基礎を身に付けられるよう援助します。

  • 心身ともに健康でのびゆく子ども
  • 情緒豊かな感性を自ら表現できる子ども
  • 基礎的な生活習慣の身についた子ども

お問い合わせ

料金など更に詳細な情報をお知りになりたい方は、TEL: 0766-52-2156 人事担当・吉田までお問い合わせ下さい。

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