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• 真生会富山病院とは
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中野一郎・初代院長の岳父が発起人となり「仏教（浄土真宗）の教えを医療に活かそう」との思いで真生会富山医院として開院。
２つの診療科目（内科、小児科）と病床数１３床でスタート。

大規模な増築を行い、診療科目９科（内科・整形外科・耳鼻咽喉科・皮膚科・眼科・心療内科・精神科・小児科・歯科）を備えた当地域唯一の総合クリニックとして新規オープン。一般１０室１９床。（現：管理棟）

急性期救急病院への発展を期して新館（現：本館）を増築。一般９９床。

沿革

１９８８年	真生会富山医院建設工事着工 真生会富山医院竣工オープン（６室１３床）
１９９２年	医療法人として発足
１９９４年	診療科増設 クリニック棟工事着工、歯科棟建設工事着工
１９９５年	クリニック棟竣工オープン（一般１０室１９床） 内科、小児科、眼科、胃腸科、循環器科、皮膚科、精神科に加えて神経内科、耳鼻科、整形、神経科、歯科
１９９５年	歯科棟竣工オープン
１９９８年	託児施設『木の子ハウス』竣工オープン
１９９９年	真生会富山病院建設工事着工
２０００年	真生会富山病院竣工オープン（一般９９床）
２００２年	DICOM画像システム稼動
２００４年	リハビリ棟竣工オープン
２００５年	健診ステーション開設
２００６年	訪問看護ステーションこころ開設 心電図システム稼動、透析の導入 人工透析室の開設
２００７年	オーダリングシステム稼動 内科専門外来開 電子カルテ稼動 血管形成術開始 心臓カテーテル検査開始
２００８年	診療科が１１科に増える（内科、小児科、消化器科、整形外科、外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻科、心療内科、歯科） 呼吸器内科開始
２００９年	糖尿病・代謝内科、腎臓内科、血液内科開始 南館竣工オープン（アイセンターオープン） 心療内科リニューアルオープン 消化器内科リニューアルオープン
２０１０年	歯科棟リニューアルオープン 地域医療連携室リニューアルオープン 健診センターリニューアルオープン
２０１１年	厨房リニューアル （財）日本医療機能評価機構が定める病院機能評価の認定（Ver.６.０）を受ける
２０１２年	入院基本料７対１の取得 眼科にiFS フェムトセカンドレーザー導入（AMO社製）
２０１３年	第２９回日本視機能看護学会学術総会（主管　真生会富山病院）
２０１４年	緩和ケア内科 新設 真生会デンタルクリニックリニューアルオープン