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先輩医師・職員紹介
コメディカル

アパレル業界から医療の世界へ。視能訓練士として生きる。

H.T. アイセンター(眼科) 視能訓練士

視能療法学科卒業
2005年入職

H.T.

医療の道に進んだ理由は何ですか?
医療の分野を志す前は、医療とは全く関係のないアパレル業界で企画や営業などをしておりましたが、このままこの業界で生涯やっていけるのかと考えた時に、誰にでもできないもっと専門性の高い職業につきたい、自分の武器となる資格を身につけたいという思いから、医療の分野に転身を決意しました。
当院を選んだのはなぜですか?
医療専門学校を卒業してからの3年をどう過ごすかで、将来の道筋が決まると思っていましたので、就職先にはすごくこだわっておりました。
視能訓練士として活躍できる職場、症例数が多く幅広い検査ができ、なおかつ造影検査を含む眼底撮影をさせてもらえる、そのような病院を探しておりました。
その条件を満たしていたのが当院でしたので、自分にとっては理想的な就職先でした。
当院の印象はいかがでしたか?
入職してから半年ぐらいで、視能訓練士2名で検査を回していくことになりました。当時は検査に時間がかかり、朝から晩まで検査をしていました。正直、大変でしたが、その経験は今に活かされていると思います。
また入職した当初はこんなアイセンターという立派な眼科施設になるとは想像もしていませんでした。また、視能訓練士がこんなに増え(現在10名在籍)、自分が主任という立場で、全体をまとめることになろうとは思いもしませんでした。
人をまとめる立場に立つのは、しんどいところもありますが、人間的成長につながっているのではないかと思っています。
仕事ではどのようなことに取り組んでいますか?
「安心満足の医療を提供する」という病院理念のもと、科全体を1つにまとめることが自分の責務だと感じています。
その中で特に、スタッフひとりひとりに目標を持たせること、仕事に対するやりがいを感じさせ、スタッフの成長を促すこと、働きやすい環境を整えること、前向きなエネルギーを発すること、現状を変革し、新しいことへ挑戦していくこと、生産性の向上と協調性のバランスを保つことに力を注いでいます。
仕事上でのエピソードがあれば…
4年ほど前から「全国展開」を科の目標に掲げ、年1回開催される日本視能矯正学会(全国大会)にて学会発表を続けています。少しづつではありますが当院アイセンターの認知が高まりつつあります。
また専門性の高い視能訓練士を育成することを目的に、5〜6年前より専門チーム制を導入。屈折・視野・眼底・斜視・ロービジョン・LASIKの6つの専門チームが編成されました。
スタッフひとりひとりが興味・関心のある分野を選択し、その専門分野における知識面・検査技術を向上させ、各分野のスペシャリストになっていこうとするシステムです。まだまだ発展途上の部分はありますが、将来的には各分野でそれぞれのスペシャリストが誕生すると思います。また、そういう人材を育成することで、安心満足の医療につなげていきたいと考えています。
スキルアップのためにやっていることは?
眼底疾患が興味・関心のある分野です。
眼底疾患は多岐に渡り、各疾患背景や画像の特徴所見をしっかり認識しておくことが大切です。また、医療の分野は日進月歩、日々進歩しております。そのため、常に新しい知見を得るため、積極的な学会参加や文献閲覧を心がけています。
また知識面の向上だけでなく、検査技術の向上も必須です。特に当院では、眼底疾患の患者さんが多く、診断価値の高い眼底撮影が必要となるため、1例1例考えながら丁寧な写真撮影を心がけています。造影検査においては年間300件以上を目標に撮影技術を磨いており、毎年全国眼科写真展にも出展しています。
あなたにとっての「抜苦与楽」「自利利他」とは?
原点は「笑顔」だと思います。
「患者さんの笑顔が自分の笑顔に変わる。また自分の笑顔で患者さんを笑顔に変える。」これが自分のモットーです。
富山での暮らしはいかがですか?
生まれも育ちも大阪の自分にとって、富山は最初「かなりの田舎だな」と思いました。正直なところ。
しかし立山連峰の景観が素晴らしく、豊かな自然があり、魚や米、水など食べ物も美味しい。
キャンプやバーベキュー、スキーやスノーボードなどアウトドア派の方には、もってこいの場所ではないでしょうか。
また、海も近く夏には海水浴や釣りにも近場で行けます。都会にはない自然の中でゆったりとした時間を過ごせると思います。
当院を志す人へのメッセージ
「就職」は、人生の中の大きな決断の一つだと思います。
またどこで働くかで、その後の人生が大きく変わることもあるかと思います。
自分の場合は、卒後3年をどう過ごすかによってその後の道筋が決まると思っていましたので、就職先にはすごくこだわり、妥協せずに全国の主要病院を見学して回り、その結果、当院に決めました。この選択は間違ってなかったと自信を持って言えます。
これから医療を志すのであれば、自分の進む道で何がしたいのかを、自分自身と向き合って考え、妥協せずに自分の資格と能力が活かせる場所を選択して欲しいと思います。
コメディカル
  • A.H. 放射線科
  • S.N. 中央検査科
  • H.K. 中央検査科
  • H.T. アイセンター(眼科)
  • H.Y. アイセンター(眼科)
  • E.I. アイセンター(眼科)
  • K.M. 放射線科
  • M.K. リハビリテーション科
  • W.S. 真生会デンタルクリニック
  • M.T. 真生会デンタルクリニック

医師

看護師

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