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視力矯正の方法と費用比較

眼鏡やコンタクトレンズをはじめ、iLASIK、眼内コンタクトレンズ(ICL)治療など、視力回復方法にはさまざまな種類があります。
それぞれの視力回復方法のメリット・デメリット、費用比較をご紹介いたします。

メガネ

メリット
  • 手入れが簡単
  • 装用時間の制限が少ない
デメリット
  • 視野が狭い
  • 手入れや紛失等、災害時に非常に不便
  • スポーツ時や入浴時、悪天候時には装着困難
  • 強度近視の矯正に向かない
  • 視力に左右差のある方に向かない
種類 量販店メガネ(1本3万円)
10年目 100,000円
20年目 200,000円

コンタクト

メリット
  • 歪みが少なく裸眼に近い見え方
  • 強度近視・強度乱視の矯正可能
  • 左右差がある方でも矯正可能
  • 外見が変わらない
デメリット
  • 装用時間に制限があり、使用方法によっては眼に癒着が発生する可能性がある
  • 手入れや紛失等、災害時に非常に不便
  • ドライアイの人は装用が困難
  • 長期間装用で角膜内皮に悪影響の可能性がある
  • 手入れ不足により、感染症の危険性がある
種類 1日使い捨て
ソフトレンズ
(160円/1日)
2週間交換
ソフトレンズ
(50円/1日)
10年目 584,000円 303,000円
レンズ:183,000円
ケア用品:120,000円
20年目 1,168,000円

60,5000円

レンズ:365,000円
ケア用品:240,000円

iLASIK

メリット
  • 裸眼で生活ができる
  • 痛みなく、手術直後から視力が得られる
  • メガネ・コンタクトで矯正不可な歪みを矯正可能
  • 術後、生活やスポーツにほぼ制限がない
  • 手入れが要らず、災害時等にも困らない
デメリット
  • 手術後、一時的にドライアイの症状が出る場合がある
  • 手術後、稀に一時的なコントラストの低下やハロ・グレア現象が現れる可能性がある
  • 夜間になると視力が低下する可能性がある
  • 強度近視・強度乱視は不適応
種類 アイレーシック
(iFSフェムトセカンドレーザー+カスタムビュー)
イントラレーシック
(iFSフェムトセカンドレーザー+コンベンショナル)
術前
検査
7,400円
両眼 240,000円
片眼 120,000円

眼内コンタクトレンズ(ICL)治療

メリット
  • 裸眼で生活ができる
  • -6D以上の強度近視・強度乱視を推奨
  • 術後、生活やスポーツに制限がない
  • 手入れが要らず、災害時等にも困らない
デメリット
  • 一時的に支払う治療費が高額である
  • 内眼部手術であり、非常に稀だが白内障等、術後重篤な合併症を起こす可能性がある。
術前検査 7,400円
手術(両眼) 390,000円
手術(片眼) 195,000円

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