インフルエンザに関してよくある御質問を10項目にまとめました
Q ワクチンの効果はどのくらい持続しますか?
A 2週間程度で効果が現れ、5ヶ月ほど続くと言われています。
Q 1回目と2回目の接種はどのくらいあければよいですか?
A 13歳未満は1〜4週の間隔をあけて2回目を接種します。 効果を考慮すると4週間あけることが望ましいとされています。
Q 他の予防接種との間隔はどれだけあければよいですか?
- 生ワクチン※1の接種を受けた方は、通常、27日以上
- 不活化ワクチン※2の接種を受けた方は、通常、6日以上あけて接種することとされています。
- ※1 生ワクチン:BCG、ポリオ、麻しん・風しん混合(MR)、水ぼうそう、おたふくかぜなど
- ※2 不活化ワクチン:ジフテリア・破傷風・百日咳混合(DPT)、ジフテリア・破傷風混合(DT)、日本脳炎、 季節性インフルエンザ、新型インフルエンザ、ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎 など
- ※新型インフルエンザと季節性インフルエンザの間は6日以上あけます。 たとえば、新型ワクチンを火曜日に接種した場合、 季節性ワクチンは翌週の火曜日以降に接種します。
Q 病気にかかった後は、どれくらいあければ予防接種を受けることができますか?
A 体調が安定していることを確認するために、治癒後1〜2週あけるのがおおよその目安です。但し、 病気によって免疫力が一時的に低下するとされている麻疹(はしか)では治癒後4週間程度、風疹・おたふくかぜ・水ぼうそうは治癒後2〜4週間程度の間隔をあけて接種するのが一般的です。 いずれにしましても、病気の重症度、ワクチンを早く接種するメリットと遅らせて接種するメリットとのバランスなどを検討し、 各人において適切な時期を決定する必要があります。診断した医師にご相談ください。
Q 喘息の治療を受けているのですが、接種しても大丈夫ですか?
A 最近の病状や体質、接種日の体調などから接種の適否などを判断し、注意して接種します。主治医にご相談下さい。 (多くの場合は接種可能です)
Q 小児(13歳未満)は2回接種しなければならないのですか?
A 13歳未満は2回接種とされています。1回だけでもそれなりの効果はあるでしょうが、不十分と考えられています。
Q 予防接種をしたらインフルエンザにかからないのですか?
A 季節性インフルエンザ予防接種の効果は、成人で80%、就学前の小児で20〜30%と言われており、 予防接種を受けた人であっても季節性インフルエンザにかかることがあります。新型インフルエンザワクチンの効果は調査中ですが、 予防接種を受けた人であっても新型インフルエンザにかかることがあります。
Q 家族がインフルエンザにかかったのですが、今日接種しても大丈夫ですか?
A インフルエンザの潜伏期間は、多くは1〜3日ですが、長い場合は7日程度の期間をおいて発症することがあります。 1週間ほど様子を見てから接種を受けられた方が無難でしょう。
Q 1回目と2回目の予約をしたいのですが、できますか?
A 申し訳ございませんが、できるだけ多くの方に接種を受けて頂くため、1回目の接種が終わってから、 2回目のご予約を承っております。
Q 診察券がないのですが、予防接種の予約はできますか?
A 申し訳ございませんが、診察券をお作りになってから、ご予約を承っております。 お手数ですが、保険証をお持ちになり、 当院の総合窓口までお越しください

