
令和3年8月7日(土)瀋陽市で行われた
瀋陽市第九回国際眼科新技術検討会(年1回)で当院アイセンターの顧問を務められている、
たち眼科富山駅前アイクリニック院長の舘医師が講演されました。
昨年に続いて、今年もコロナウイルスの影響でオンラインでの開催になり、画面を通して
「糖尿病黄斑浮腫の外科的治療
Surgical management of diabetic macular edema」
について講演されました。
26名の医師が講演予定で日本からは舘医師を含め2名、アメリカから1名、
シンガポールから1名、残り22名は中国です。
瀋陽市第九回国際眼科新技術検討会にオンラインで参加したのは
7,141名でした。