アイセンターについて

日本海側随一
眼科医療の専門施設

白内障や網膜硝子体治療などで、豊富な手術経験と治療実績を誇るアイセンター。

日本海側随一の眼科専用の施設を整え、外来から手術、入院までをトータルにサポート。

経験豊かな医療スタッフが、患者さんひとりひとりに最適な医療を提供しています。

院長 真鍋 恭弘

院長 真鍋 恭弘
Yasuhiro Manabe

当院は「自利利他」の精神、自分のことよりまず相手の幸せを願う「思いやり」の心を大切に歩んできました。当院アイセンターもまたこの精神に基づき、安心と満足の医療を目指し、職員一同日々努力を積み重ねています。

今日、当院アイセンターには北陸のみならず全国各地から、ありとあらゆる眼科疾患の患者さんが数多く来院されます。また近年では、経済成長著しい隣国・中国からも患者さんを迎え入れるなど、国際的にも注目される存在となってまいりました。

眼の専門医療施設として、全国有数の環境と実績を誇るアイセンターが、多くの患者さんにとっての希望の光となることを願ってやみません。

外来、手術、入院までを
トータルにサポート。

外来患者の受け入れはもとより、眼科単科の手術室と専用病棟(18床)を完備。専属のスタッフが入院から手術、術後管理まで、患者さんをトータルにサポートします。

目の治療に特化した施設、
充実した医療機器。

患者さんへの徹底した配慮は、例えば病棟のドア・デザインひとつにも現れています。「目の治療」のために考えぬかれた施設、最先端の医療機器で、充実した医療を提供します。

原因を正確に把握し
治療に反映する「検査力」。

視野検査室、眼底撮影室など各種精密検査ごとに6室の検査室を完備。視力検査は6人同時に検査できる設備を整えています。専属の視能訓練士が最新鋭の検査機器を用いて多様な検査に対応します。

豊富な治療実績と症例対応。

豊富な症例対応と年間3,000件を超える手術実績。角膜、ぶどう膜、神経眼科では非常勤医師を招待しての専門外来を設置しています。

目の治療に精通したスタッフが、
独自の治療システムで対応。

アイセンター専属のスタッフが入院から手術、術後管理までを担当。医師、看護師、視能訓練士などが連携するチーム医療で、患者さんひとりひとりに最適な医療を提供します。
当院は、この3つの診療システムを開発し、常にカスタマイズしながら、患者さんが治療に専念しやすい環境の提供に努力しています。

  • 患者さんの基本情報や治療計画などを管理する…「サマリー機能」
  • 手術の予約や同意書発行を行う…「手術管理機能」
  • 検査データや画像を管理する…「検査管理機能」
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