病気と治療

多焦点眼内レンズ

読書用眼鏡フリーの選択

白内障手術時に眼内に入れるレンズは単焦点眼内レンズが一般的です。単焦点眼内レンズは、若いころのようにすべての距離にピントが合うのではなく、ある1点にピントが合うレンズです。そのため、遠方狙いでピントを合わせた場合、近くの距離は眼鏡が必要になります。その欠点を補うように登場したのが多焦点眼内レンズです。すべての距離がクリアにみえるわけではありませんが、遠くと近くにピントが合うことで、日常生活が楽になります。

すべての方で多焦点眼内レンズが適応になるわけでなく、眼球の形状、視機能に影響を及ぼす眼疾患、職業等によっては、単焦点眼内レンズ挿入術の方が良い場合もあります。

多焦点眼内レンズの金額

選定療養として、レンズの種類ごとに、下記の料金を届け出しております。
別途、通常の白内障手術(保険診療)の費用も掛かります。

採用している多焦点眼内レンズ一覧
(2022年4月1日現在)
レンズの金額
(手術代は別途かかります)
アクティブフォーカス140,000円
アクティブフォーカス(トーリックレンズ)170,000円
パンオプティクス トリフォーカル260,000円
パンオプティクス トリフォーカル(トーリックレンズ)280,000円
レストア140,000円
レストア(トーリックレンズ)170,000円
マルチフォーカル150,000円
シンフォニー150,000円
シンフォニー(トーリックレンズ)170,000円
シナジーVB190,000円
シナジーTVB210,000円
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