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2014年5月16日(金)

「看護の日・看護週間」イベント　ふれあい看護体験を行いました。

【画像】「看護の日・看護週間」イベント　ふれあい看護体験を行いました。

毎年、「看護の日・看護週間」には、各地の都道府県看護協会や病院をはじめとした医療施設で、さまざまなイベントが行われます。
医療施設、駅や市民会館・ショッピングセンターといった公共施設などを会場に、血圧や骨密度などの測定をしたり、健康相談を行う「1日まちの保健室」を開催しています。

当院では「ふれあい看護体験」と題して、血圧測定や健康相談、健康用品の体験コーナーを設けました。多くの方が訪れ、ご自身の健康について関心を高めていただけたものと思います。

※看護の日とは・・・
⽼若男⼥を問わず看護の心、ケアの心、助け合いの心を 分かち合い、誰もがその心を育むきっかけになるよう、近代看護を築いた フローレンス・ナイチンゲールの誕生日5月12日にちなみ、 1990年に制定されました。
例年、看護の日を含む日曜日から土曜日までを「看護週間」（今年は5月11～17日）とし、“看護の心をみんなの心に”をメイン テーマに、日本看護協会と厚生労働省が中心となり、全国各地で看護に関連した行事、イベントを開催しています。

【画像】血圧測定・健康相談
血圧測定・健康相談

【画像】健康用品の体験コーナー
健康用品の体験コーナー

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