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診療科のご案内 形成外科

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対応分野・医療機器のご紹介

皮膚や皮下脂肪のできもの

形成外科

良性、悪性(皮膚がん)ともに、あらゆる“できもの”を診療します。
「昔からあるけど、ずっと気にしている」「少しずつ大きくなってきた」「これって、がんかも・・・」どんなことでもご相談ください。

キズ、ケガ、やけど

形成外科

切り傷、すり傷、刺し傷、動物に咬まれた傷など、どんな傷にも対応します。
骨折や神経損傷があれば、整形外科を紹介します。
深いやけどの場合、手術が必要になることがあります。

傷あと、ケロイド

形成外科

手術やケガの“あと”がふくらんでいる、目立って困る・・・。
それらの後遺症は、手術や薬物治療、圧迫治療などで治せることがあります。

まぶたの下がり

形成外科

眼瞼下垂症ともいいます。年齢とともに、まぶたは下がるものです。
見えにくい場合、手術を行って視野を広げることができます。
※美容目的ではありません。

巻き爪

形成外科

爪切りやテーピング、ワイヤー矯正などが効かない場合、手術で治せることがあります。

手術件数 令和5年 (2023年)

手術内容件数
良性皮膚腫瘍429
悪性皮膚腫瘍(皮膚がん)16
軟部腫瘍1
顔面・四肢の外傷32
陥入爪(巻き爪)14
瘢痕(傷あと)、ケロイド10
褥瘡、やけど、皮膚潰瘍5
壊疽6
眼瞼下垂症16
腋臭症(わきが)2
臍ヘルニア1
合計
(全身麻酔 11件 局所麻酔 521件)
532

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