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各科からのお知らせ【看護部】2026年1月24日(土)

看護部リソースナースチームからの投稿(リソースナースジャーナル 第3号)

前回の第2号から4号までは、2名ずつ自己紹介をしています。

看護の核となる実践能力には、価値観や文化的な背景、そして看護以外の分野の知見も動員した判断が望まれています。看護部の基本方針の3つ目には「豊かな感性」をキーワードに示していますが、私たちはプライベートも大切にして職業人として自己啓発をしていきます。それでは第4号もお楽しみに。 (第3号 文責 加藤礼)

【画像】宮本晴江(糖尿病看護特定認定看護師)糖尿病の方と関わる中で、「どう声をかけたらいいのかな…」「どう関わったらいいのかな…」と迷うことはありませんか?私も同じように悩みながら、ひとつひとつ経験を積んできました。糖尿病看護に携わって25年以上になりますが、いつも大切にしているのは “先入観をもたずに、お話をじっくり聞くこと”。そうすると、少しずつ心を開いてくださり、気がつけば私の方が元気をいただいていることも多いんです。日々のケアでは、「小さな変化を一緒に喜べる関係」をつくることを心がけています。その積み重ねが、その方らしい暮らしや治療につながると信じています。リフレッシュは、細く長く続けているエアロビ。最近は家庭菜園にもハマっていて、育っていく野菜を見るのがちょっとした楽しみです。好きな飲み物はミルクティー。仕事の合間の一杯が、ほっとする瞬間です。これからも、“笑顔と元気” を忘れずに、みなさんの糖尿病ケアを支えていきたいと思っています。(写真は、お気に入りのティーカップと紅茶)
宮本晴江(糖尿病看護特定認定看護師)

糖尿病の方と関わる中で、

「どう声をかけたらいいのかな…」「どう関わったらいいのかな…」と迷うことはありませんか?

私も同じように悩みながら、ひとつひとつ経験を積んできました。

糖尿病看護に携わって25年以上になりますが、いつも大切にしているのは “先入観をもたずに、お話をじっくり聞くこと”。

そうすると、少しずつ心を開いてくださり、気がつけば私の方が元気をいただいていることも多いんです。

日々のケアでは、「小さな変化を一緒に喜べる関係」をつくることを心がけています。

その積み重ねが、その方らしい暮らしや治療につながると信じています。

リフレッシュは、細く長く続けているエアロビ。

最近は家庭菜園にもハマっていて、育っていく野菜を見るのがちょっとした楽しみです。

好きな飲み物はミルクティー。仕事の合間の一杯が、ほっとする瞬間です。

これからも、“笑顔と元気” を忘れずに、みなさんの糖尿病ケアを支えていきたいと思っています。
(写真は、お気に入りのティーカップと紅茶)

【画像】和泉秀俊(腎不全看護特定認定看護師)私は腎不全看護認定看護師として、慢性腎臓病(CKD)の早期から透析導入、さらには終末期に至るまで、患者さんの人生に寄り添う看護を実践しています。腎不全は長い経過をたどる疾患であり、治療選択や生活の変化に伴う不安、葛藤を抱える方も少なくありません。だからこそ、医療的な支援だけでなく、心のケアや意思決定支援がとても大切だと感じています。近年では「慢性腎臓病透析予防加算」の導入により、看護師が果たす役割も広がっています。私は、最新の診療ガイドラインをもとに、患者さんの自己管理支援や生活指導を行いながら、医師・薬剤師・管理栄養士・公認心理士・臨床工学技士・理学療法士・ソーシャルワーカー・ケアメイトなど多職種と連携し、チームでの包括的なケアを推進しています。また、腎不全における緩和ケアの視点も、私の看護において欠かせない要素です。透析を選ばないという選択肢も含め、患者さんやご家族が納得して意思決定できるよう、対話を重ねながら支援しています。症状緩和や生活の質の維持を目指し、「その人らしく生きる」ことを支える看護を心がけています。院内では、多職種による勉強会やカンファレンスを定期的に開催し、CKDケアに関する最新の知見や実践を共有しています。さまざまな職種の視点を持ち寄ることで、より柔軟で患者さん本位の支援が可能になると実感しています。ちなみに私は、プロ野球・東京ヤクルトスワローズのファンでもあります。中でも、昨年引退した川端慎吾選手の大ファンでした。度重なるケガを乗り越え、代打の切り札としてチームに貢献し続けた姿には、何度も勇気をもらいました。どんな状況でも自分の役割を見つけ、全力で果たすその生き方に、私自身も強く憧れています。これからも、患者さんとチームの架け橋として、腎不全看護の専門性と緩和ケアの視点を活かしながら、日々の看護に真摯に向き合っていきたいと思います。(写真は、日本腎不全看護学会学術集会・総会での発表)
和泉秀俊(腎不全看護特定認定看護師)

私は腎不全看護認定看護師として、慢性腎臓病(CKD)の早期から透析導入、さらには終末期に至るまで、患者さんの人生に寄り添う看護を実践しています。腎不全は長い経過をたどる疾患であり、治療選択や生活の変化に伴う不安、葛藤を抱える方も少なくありません。だからこそ、医療的な支援だけでなく、心のケアや意思決定支援がとても大切だと感じています。

近年では「慢性腎臓病透析予防加算」の導入により、看護師が果たす役割も広がっています。私は、最新の診療ガイドラインをもとに、患者さんの自己管理支援や生活指導を行いながら、医師・薬剤師・管理栄養士・公認心理士・臨床工学技士・理学療法士・ソーシャルワーカー・ケアメイトなど多職種と連携し、チームでの包括的なケアを推進しています。

また、腎不全における緩和ケアの視点も、私の看護において欠かせない要素です。透析を選ばないという選択肢も含め、患者さんやご家族が納得して意思決定できるよう、対話を重ねながら支援しています。症状緩和や生活の質の維持を目指し、「その人らしく生きる」ことを支える看護を心がけています。

院内では、多職種による勉強会やカンファレンスを定期的に開催し、CKDケアに関する最新の知見や実践を共有しています。さまざまな職種の視点を持ち寄ることで、より柔軟で患者さん本位の支援が可能になると実感しています。

ちなみに私は、プロ野球・東京ヤクルトスワローズのファンでもあります。中でも、昨年引退した川端慎吾選手の大ファンでした。度重なるケガを乗り越え、代打の切り札としてチームに貢献し続けた姿には、何度も勇気をもらいました。どんな状況でも自分の役割を見つけ、全力で果たすその生き方に、私自身も強く憧れています。

これからも、患者さんとチームの架け橋として、腎不全看護の専門性と緩和ケアの視点を活かしながら、日々の看護に真摯に向き合っていきたいと思います。
(写真は、日本腎不全看護学会学術集会・総会での発表)


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