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第40回 日本視機能看護学会学術総会 | ||
---|---|---|
点眼管理における退院後支援の必要性に関する調査 | 10月27日 | 平井正子 |
第29回 日本糖尿病教育・看護学会学術集会 | ||
知らんけど、とは言わせない!高齢者の「見えない・できない」を体験!(交流集会) | 9月22日 | 宮本晴江 |
第98回 日本糖尿病学会中部地方会 | ||
医療者の関わりが奏功し糖尿病治療に前向きになれた一例 | 9月15日 | 宮本晴江 |
第39回 日本視機能看護学会学術総会 | ||
---|---|---|
日帰り白内障手術患者への改訂クリニカルパスによる手術説明の理解度調査 | 11月4日 | 奥野千晶 |
第28回 日本糖尿病教育・看護学会学術集会 | ||
一緒に糖尿病看護の輪を広げませんか~仲間とともに協力し合い深めた学びや、私たちの実践と挑戦を紹介します~(ポスター展示) | 9月23日 | 宮本晴江 |
第76回 富山県医学会 | ||
---|---|---|
A病院新人看護師の注射研修に関する今後の課題と展望 | 12月4日 | 黒川依子 |
第38回 日本視機能看護学会学術総会 | ||
眼科病棟で働く看護師のやりがい | 11月27日 | 川津はるな |
第38回 日本視機能看護学会学術総会 | ||
アイセンターを有する病院職員のロービジョンに関する意識調査と今後の課題 | 11月26日 | 帯原直子 |
第27回 日本糖尿病教育・看護学会学術集会 | ||
援助的コミュニケーションによる変化と病院スタッフ劇団での活動 | 9月18日 | 宮本晴江 |
第37回 JSCRS(日本白内障屈折矯正手術学会)学術総会 | ||
総合病院における専門性を発揮した多職種連携 | 6月26日 | 三箇弥生 |
第75回 富山県医学会 | ||
---|---|---|
外来化学療法室看護師の退院後訪問の意義の検討 | 12月5日 | 炭谷真由美 |
第87回 日本消化器内視鏡技師学会 | ||
経鼻内視鏡検査前処置法の変更による業務改善の試み | 11月5日~ 11月6日 |
石丸ひとみ |
第37回 日本視機能看護学会学術総会 | ||
硝子体ガスタンポナーデ術後の体位説明に眼内を可視化した模型を用いた効果 | 10月1日~ 10月14日 |
松尾真理子 |
日本緩和医療学会 第3回 東海・北陸支部学術大会 | ||
外来化学療法室看護師の退院後訪問の意義の検討~積極的治療を終えた患者の継続看護~ | 10月9日 | 炭谷真由美 |
第64回 日本糖尿病学会年次学術集会 | ||
糖尿病療養指導における援助的コミュニケーションの意味~「行動変容させる」から「苦しみを軽くする」視点へ~ | 5月20日~ 5月22日 |
宮本晴江 |
第51回 日本看護学会学術集会 | ||
---|---|---|
中心静脈ポート管理者研修の成果とその意義 | 11月1日~ 11月30日 |
黒川依子 |
第63回 日本糖尿病学会年次学術集会 | ||
⊿eGFRからみた糖尿病透析予防指導の効果~チームで介入し行動変容に至った腎症4期2症例~ | 10月5日~ 10月16日 |
宮本晴江 |
第74回 富山県医学会 | ||
中心静脈ポート管理者研修の教育システムの構築の成果とその意義 | 1月19日 | 黒川依子 |
第33回 富山県透析看護研究会 | ||
---|---|---|
当院のCKD看護相談の取り組み~協働する意思決定支援~ | 12月1日 | 森田茜 |
第25回 日本腹膜透析医学会学術集会・総会 | ||
在宅療養を可能にした終末期腹膜透析患者に対する腹膜透析看護師の役割 | 11月23日~ 11月24日 |
森田茜 |
第35回 日本視機能看護学会学術総会 | ||
どうしてる?困った症例、悩んだ対応~私の施設はこうしています~ | 11月3日 | 松木靖子 |
第35回 日本視機能看護学会学術総会 | ||
初回白内障手術経験が2回目手術に及ぼす影響 | 11月3日 | 古瀬由紀子 |
第49回 富山県腎疾患・人工透析研究会 | ||
在宅療養を可能にした終末期腹膜透析患者に対する腹膜透析看護師の役割 | 9月8日 | 森田茜 |
第24回 日本緩和医療学会学術大会 | ||
せん妄患者の苦しみに意識を向けたケア~チームの方針が抑制解除につながった事例~ | 6月21日 | 能登由美 |
第29回 富山県看護研究学会 | ||
退院支援に関する病棟看護師の意識の変化-訪問看護ステーションが開催する退院後カンファレンスに参加して- | 2月16日 | 高瀬彩香 |
第73回 富山県医学会 | ||
緩和ケアリンクナース会の取り組み-研修会の企画・運営の学びから- | 1月27日 | 炭谷真由美 |
第34回 日本視機能看護学会学術総会 | ||
---|---|---|
緑内障手術受け入れ困難の実態と今後の課題 | 11月17日 | 川渕佑香理 |
第21回 日本腎不全看護学会・学術集会 | ||
意欲低下した血液透析患者に対する援助の考察 ~自己効力感・エンパワメントからの分析~ | 11月10日 | 和泉秀俊 |
第72回 日本臨床眼科学会 | ||
認知症ケア加算2を申請された立場から 周術期患者への対応 | 10月14日 | 岩木聖子 |
第63回 日本透析医学会学術集会 | ||
意欲低下した血液透析患者に対する援助の考察 ~自己効力感・エンパワメントからの分析~ | 7月1日 | 和泉秀俊 |
第33回 JSCRS(日本白内障屈折矯正手術学会)学術総会 | ||
アイセンターの立場から眼科手術看護業務とその役割 | 6月30日~ 7月1日 |
松木靖子 |
第28回 富山県看護研究学会 | ||
急性期病棟における看取りの体験豊富な看護師の死期の予測―暗黙知と形式知― | 2月24日 | 江守龍一郎 |
外来通院中の生物学的製剤を使用した関節リウマチ患者の治療に対する思いと課題 | 中道裕子 | |
第72回 富山県医学会 | ||
BLS・ALS短時間コース受講後の院内急変対応シミュレーションの実際 | 1月28日 | 南英樹 |
民間病院が果たすべき大規模災害訓練の初めての試み | 庄司伸江 |
第48回 日本看護学会-急性期看護-学術集会 | ||
---|---|---|
肩関節腱板損傷後の入浴時外転保持装具の満足度調査からみえた課題 | 9月7日~ 9月8日 |
村谷健一郎 |
第33回 日本視機能看護学会学術総会 | ||
全身麻酔で眼科手術を受ける小児の術前オリエンテーションの工夫~プレパレーションを導入して~ | 8月26日~ 8月27日 |
山崎知子 |
第22回 日本緩和医療学会学術大会 | ||
「痛みをゼロにしてほしい」と言った患者へのスピリチュアルケア~タッチングケアの意味の考察~ | 6月23日~ 6月24日 |
開こずえ |
第77回 日本消化器内視鏡技師学会 | ||
---|---|---|
緊急内視鏡検査時の急変対応シミュレーションを実施して | 11月5日 | 浅野真巳 |
第18回 日本救急看護学会学術集会 | ||
BLS・ALS短時間コース受講後の院内急変対応シミュレーションの実際 | 10月30日 | 南英樹 |
第32回 日本視機能看護学会学術総会 | ||
うつ向き安静に使用する顔枕の検討 | 10月2日 | 古川香代子 |
対人援助・スピリチュアルケア研究会 第10回学術研究大会 | ||
スピリチュアルケア(生きる意味への援助は日常にある!~看護師の存在と意味はケアにある~(大会基調講演) | 9月18日 | 長久栄子 |
第46回 日本看護学会―ヘルスプロモーションー学術集会 | ||
---|---|---|
皮膚トラブルのリスクが高い胆嚢短縮ドレーンの管理方法 | 11月6~ 11月7日 |
椎名路歩 |
減感作療法中の患者に対するアンケート調査の分析 | 金川美恵子 | |
経鼻経管栄養法における接続部の用具の工夫 | 田邊春香 | |
第31回 日本視機能看護学会学術総会 | ||
緑内障通院患者の点眼アドヒアランスを高めるための看護師の役割 | 10月4日 | 表野季実子 |
手術看護師の教育~安全・スピーディな機械出し看護師を育成するには~(シンポジウム1) | 10月3日 | 松木靖子 |
対人援助・スピリチュアルケア研究会 第9回学術大会 | ||
終末期がん患者のせん妄ケアにおける看護師の葛藤 | 9月20日 | 長久栄子 |
第12回 富山県クリニカルパス研究会 | ||
ステップ式腹膜透析導入パスの構築 | 7月5日 | 宮本晴江 |
第60回 日本透析医学会 学術集会 | ||
鎮痛剤を拒否する終末期血液透析患者 | 6月25~ 6月28日 |
小森智恵 |
ステップ式腹膜透析導入パスの構築 | 宮本晴江 | |
患者家族への指導により超高齢者の腹膜透析が可能となった一例 | 森田茜 | |
第20回 日本緩和医療学会学術大会 | ||
外来化学療法室におけるスピリチュアルケアの意義の検討 | 6月18日~ 6月21日 |
炭谷真由美 |
第20回 日本緩和医療学会学術大会 | ||
クレームか苦しみか? ~終末期がん患者の怒りへの応対 | 6月18日~ 6月20日 |
長久栄子 |
第28回 富山県透析看護研究会 | ||
---|---|---|
認知症患者の体重管理に取り組んだ事例 | 12月7日 | 加藤伸治 |
多職種との連携が奏功した腹膜透析患者の一例 | 宮本晴江 | |
第30回 日本視機能看護学会学術総会 | ||
クリニカルラダーと自己教育力測定尺度の評価にみる教育的支援方法の検討 | 9月6日~ 9月7日 |
草野光 | 第19回 日本緩和医療学会学術大会 |
問題患者として現れたA氏の自律を支えるケア~痛みのマネジメントや在宅療養を実現できた要因とは | 6月19日~ 6月21日 |
深谷香織 |
輸血を止めたいという患者への倫理的対処 | 長久栄子 | |
第59回 日本透析医学会学術集会 | ||
脳梗塞後遺症がある患者に対し生活改善を目指し家族指導を行なった事例 | 6月13日~ 6月15日 |
加藤伸治 |
多職種との連携が奏功した腹膜透析患者の一例 | 宮本晴江 | |
第72回 日本消化器内視鏡技師学会 | ||
北陸地区における技師研究の傾向と動向 ~平成19年から23年の地方会研究発表より |
5月16日~ 5月17日 |
梅田加洋子 |
第39回 高岡癌治療談話会 | ||
真生会富山病院における緩和ケア認定看護師の在宅訪問の現状 | 4月24日 | 長久栄子 |
対人援助スピリチュアル研究会第7回学術研究大会 | ||
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終末期がん患者のせん妄体験を考えたことがありますか | 10月13日 | 長久栄子 |
第44回 日本看護学会看護教育学術集会 | ||
看護必要度評価者の学習にかかわる指導者の自己評価 | 10月9日 | 加藤 礼 |
第29回 日本視機能看護学会 学術総会 | ||
緑内障患者へのインフォームドコンセントの現状 | 9月14日~ 9月15日 |
田中標 |
硝子体注入を初めて受ける患者の恐怖心に対し事前説明を実施して | 古瀬由紀子 | |
手術中の縫合針紛失の実態調査とより良い縫合針紛失防止策の検討 | 高嶽和博 | |
ドレープ下環境が及ぼす患者への影響 | 北野寛 | |
視力障害がある独居高齢者の在宅療養生活を可能にしている要因の検証 | 中井ともこ | |
第58回 日本透析医学会学術集会 | ||
末期癌透析患者に対する緩和ケアの考察 ~合同デスカンファレンスからの学び |
6月23日 | 和泉秀俊 |
第26回 富山県透析看護研究会 | ||
---|---|---|
末期癌透析患者に対する緩和ケアの考察 ~合同デスカンファレンスからの学び |
12月2日 | 和泉秀俊 |
平成24年度富山県がん看護臨床実践研修 | ||
初回放射線化学療法を受ける患者への看護を振り返って | 12月1日 | 炭谷真由美 |
第32回 北陸消化器内視鏡技師学会 | ||
S 病院における洗浄履歴管理の取り組み ~負担感のない独自のシステムの導入によって |
11月18日 | 林美緒 |
第28回 日本眼科看護研究会 | ||
外来における硝子体内注射に不安や恐怖感がある患者についての調査 | 6月2日~ 6月3日 |
荻浦美由起 |
視力障害患者の点眼表の工夫 ~点眼の自立を目指して |
稲垣加菜恵 | |
苦痛のない手術環境を整える ~アイドレープ下の環境を検証して |
三箇弥生 | |
中国籍患者との効果的なコミュニケーションツールの検討~ 日帰り白内障手術の場合 |
高嶽和博 |
第16回 日本緩和医療学会学術大会 | ||
---|---|---|
スピリチュアルケアの方策の検討 ~病院から在宅での看取りへと希望が変化し、実現した事例から |
7月29日~ 7月30日 |
長久栄子 |
東海北陸地区看護研究学会 | ||
---|---|---|
硝子体手術を受けた患者の手術中の思い | 11月 | 庄司伸江 |
第26回 日本眼科看護研究会 | ||
聞き取り調査による硝子体手術を受ける患者用パンフレットの改善の取り組み | 9月11日~ 9月12日 |
太田美由起 |
日本手術看護学会 北陸地区 | ||
開かれた手術室をめざして ~看護師の手術室のイメージ・関心度調査を行って |
6月 | 長谷益克 |
富山県看護研究学会 | ||
眼科手術における前投薬の患者感想調査 | 2月 | 青江明子 |
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講評:公立大学法人 富山県立大学 大学院看護学研究科 成人看護学 看護学部 成人看護学 講師 糖尿病看護認定看護師 濱野初恵先生 | ||
---|---|---|
陰部洗浄に使用する洗浄剤の比較(水分量、皮脂量、皮膚ph、洗浄力を通して) | 6月1日(土) | さくら病棟 上水麻由美 |
点眼管理における退院後支援の必要性に関する調査 | あやめ病棟 平井正子 |
|
地域包括ケア病棟に勤務する看護師のACP・意思決定支援の現状と今後の課題(第2報) | わかば病棟 村藤久美子 |
講評:富山福祉短期大学 学長・専攻科看護学専攻科長 長谷川雅美先生 | ||
---|---|---|
日帰り白内障手術患者への手術説明の理解度調査-患者が求めているクリニカルパス作成を目指して- | 5月27日(土) | アイセンター外来 奥野千晶 |
遷延化するせん妄の要因とケアの検討 | 緩和ケアセンター 炭谷真由美 |
講評:富山福祉短期大学 看護学科 准教授 大橋達子先生 | ||
---|---|---|
一般科病棟における精神障害者への看護~統合失調症患者との関わりで学んだこと~ | さくら病棟 中才博喜 |
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高齢者の肩関節手術における現状と問題の抽出 | わかば病棟 中村沙織 |
|
眼科病棟で働く看護師のやりがい | あやめ病棟 川津はるな |
|
経鼻内視鏡検査前処置法の変更による業務改善の試み | 消化器センター 川瀬幸恵 |
講評:富山福祉短期大学 看護学科 教授 河相てる美先生 | ||
---|---|---|
経鼻経管栄養が必要となった患者が在宅退院した事例の成果と課題 | 5月29日(土) | わかば病棟 澤井啓子 |
硝子体ガスタンポナーデ術後の体位説明に眼内を可視化した模型を用いた効果 | あやめ病棟 松尾真理子 |
|
小児期から成人期への移行期にある気管支喘息患児におけるアドヒアランスの実態調査と移行支援の検討 | 外来 高田佐也加 |
|
男性看護師が女性患者にケアを拒否された経験-どのような対応の仕方があるのか職員アンケートにより考察- | さくら病棟 吉田健 |
|
アイセンターを有する病院職員のロービジョンに関する意識調査と今後の課題 | アイセンター 帯原直子 |
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急性期一般病棟の患者を取り巻く不快音の現状 | さくら病棟 肥田賢祐 |
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地域包括ケア病棟に勤務する看護師のアドバンス・ケア・プランニングの認識度と現状の課題 | わかば病棟 女川愛佳 |
|
伝染性軟属腫患児の保護者が抱く疑問や不安の調査から考える看護 | 外来 荻浦美由起 |
講評:富山赤十字看護専門学校 専任教師 大橋達子先生 | ||
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退院支援プロセスシート導入前後の看護師の意識変化 | 3月2日(土) | さくら病棟 坂口裕美 |
肩関節術後患者の装具装着不安軽減への介入の効果 | わかば病棟 中村幸美 |
|
初回白内障手術経験が2回目手術に及ぼす影響 | アイセンター 古瀬由紀子 |
|
意欲低下した血液透析患者に対する援助の考察~自己効力感・エンパワメントからの分析~ | 外来・中央手術室 和泉秀俊 |
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緩和ケアリンクナース会の取り組みとその課題-研修会の企画・運営の学びから- | 緩和ケア委員会 炭谷真由美 |
講評:富山福祉短期大学 学長 炭谷靖子先生 | ||
---|---|---|
頻尿が及ぼす日常生活への影響について | 3月3日(土) | 外来・中央手術室 泌尿器科外来 黒川依子 |
訪問看護師主催の退院後カンファレンスに参加して-病棟看護師の意識調査と今後の課題- | さくら病棟 田川倫子 |
|
緑内障手術受け入れ困難の実態と今後の課題 | アイセンター外来 表野季実子 |
|
肩関節手術後の可動域制限に関する術後介入の効果 | わかば病棟 坂本菜摘 |
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BLS・ALS短時間コース受講後の院内急変対応シミュレーションの実際 | 救命救急チーム 佐﨑幸子 |
総評:富山福祉短期大学 准教授 河相てる美 先生 | ||
---|---|---|
全身麻酔で眼科手術を受ける小児の術前オリエンテーションにおけるプレパレーションの有効性 | 3月4日(土) | アイセンター 山崎知子 |
訪問看護ステーションにおける固定チームナーシングを導入しての評価と課題 | 訪問看護ステーション 本田かずえ |
|
急性期病棟の看護師がもつ死期の予測の暗黙知 | わかば病棟 林恵美子 |
|
肩関節腱板損傷術後の入浴時外転保持装具の満足度調査から見えた課題 | さくら病棟 村谷健一郎 |
|
外来通院中の関節リウマチ患者の現状と課題 | 外来・中央手術室 中道裕子 |
総評:富山大学大学院 准教授 吉井美穂 先生 | ||
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急性期病院における退院調整の現状調査 | 1月30日(土) | わかば病棟 福光佐奈加 |
腹臥位安静に使用する顔枕の検討 | アイセンター 古川香代子 |
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オペラマスター導入による業務改善効果 | 外来・中央手術室 畠田明子 |
|
「患者の転倒に対する看護師の思い」に関する調査 | さくら病棟 原田弘子 |
テーマ「看護の愉しみを見つけよう」 総評:富山福祉短期大学 看護学科 教授 炭谷靖子先生 |
||
---|---|---|
皮膚トラブルのリスクが高い胆嚢短縮ドレーンの管理方法 | 11月8日(土) | わかば病棟 原沙織 |
緑内障通院患者の点眼アドヒアランスを高めるための看護師の役割 | アイセンター 表野季実子 |
|
麻痺がある高齢の介護者が肺がん末期の利用者の在宅看取りを可能にした看護援助の検討 | 訪問看護 ステーション こころ 埜村菜実子 |
|
多職種との連携が奏功した腹膜透析患者の一例 | 内科外来 宮本晴江 |
|
経鼻経管栄養法における接続部の用具の工夫 | さくら病棟 田邊春香 |
テーマ「Think Globally Act Locally ~輝ける未来を見据えて 今こそ確かな歩みを~」 総評:富山福祉短期大学 看護学科 河相てる美先生 |
||
---|---|---|
PD導入が困難な患者の退院支援に向けてのかかわり | 11月9日(土) | さくら病棟 中村香 |
病棟看護師の退院支援に対する意識調査から見える現状と課題 | わかば病棟 木下真悠 |
|
硝子体内注射を初めて受ける患者に対する事前説明の効果 | アイセンター 古瀬由紀子 |
|
視力障害がある高齢者の独居生活を可能にしている要因の検証 | 訪問看護 ステーション こころ 高木佳子 |
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減感作療中の患者への必要な看護を考える ~アンケート調査より~ |
耳鼻科外来 金川美恵子 |
|
初めて上部内視鏡検査を受ける患者の不安軽減を目的とした パンフレット導入に対する検討 |
消化器内科外来 塩谷明子 |
テーマ「発信力~私たちが備えるべき資質~」 講評:富山福祉短期大学 看護学科長 教授 炭谷靖子先生 |
||
---|---|---|
小腸瘻によるスキントラブル発症から瘻孔閉鎖までの関わり ~自分たちのケアを振り返って~ |
10月13日(土) | わかば病棟 椎名路歩 |
胃全摘術後PTEGを受けた患者への経腸栄養投与法の検討 | さくら病棟 織田静香 |
|
在宅生活をしている脊髄損傷者と関わりの少なかった家族の介護支援の検討 | 訪問看護 ステーション こころ 山本智子 |
|
視力障害患者の点眼表の工夫~点眼の自立を目指して~ | アイセンター 稲垣加菜恵 |
|
禁煙外来利用者調査と今後の禁煙専任看護師の禁煙支援について | 禁煙外来 加藤伸治 |
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日帰り治療室における患者満足度調査 | 日帰り治療室 炭谷真由美 |
テーマ「見える看護を発信しよう~真生会の看護を看護研究で可視化する幕開け~」 講評:富山福祉短期大学 看護学科 河相てる美先生 |
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---|---|---|
人工股関節全置換術を受けた患者の意識調査 | 10月22日(土) | わかば病棟 福田和世 |
癌在宅看護における家族支援の課題 | さくら病棟 織田静香 |
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スピリチュアルケアの方策の検討 ~病院から在宅での看取りへと希望が変化した事例から~ |
訪問看護 ステーション こころ 金田絵美 |
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感染管理認定看護師 |
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梅田加洋子(うめだかよこ)
感染管理認定看護師の役割は、患者、家族、職員、病院を訪れるすべての人を感染から守ることです。感染対策室所属、感染対策室副室長、消化器内視鏡技師 感染が「人から人」「環境から人」へ拡がらないよう病院で働く職員は、感染対策に努めており、その職員が正しい知識と技術を持って日常から感染対策に取り組めるよう「実践」「指導」「相談」を柱に支援・活動をしています。 また、院内だけでなく、高齢者福祉施設や障害者施設などから研修講師・支援の依頼を頂くことがあり、行政と連携しながら地域の感染対策にも関わっています。 私は、看護ケアに直接携わることはありませんが、感染管理のキーパーソンとして今後も、感染管理に関する専門的な知識・技術をもって多職種と協働し、院内、地域における感染対策に係る活動、支援を行っていきます。 感染対策に関するご相談、ご質問があれば、お気軽にご連絡ください。 |
緩和ケア認定看護師 |
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深谷香織(ふかやかおり)
命を脅かす病気になった時から、患者さんやそのご家族ひとりひとりの身体や心のつらさをやわらげ、より豊かな人生を送ることができるように支えることが緩和ケアです。さくら病棟所属、臨床倫理認定士、富山県保健師助産師看護師等実習指導者講習修了 私は患者さんやご家族に病気の正しい知識や情報を伝えることにより、自らの意思で治療の選択、療養の場を決めることができるように関わっています。そして患者さんやご家族の気がかりや不安が和らぐように、気持ちを充分に聞き意向に添えるよう努めています。 また病気によって起こる痛みや吐き気などの苦痛な症状を取り除き、心地よく日常生活が過ごせるように努めています。そして穏やかな時間の中で人とのつながりが持てるような関わりを心がけています。当院では入院中だけでなく、在宅での緩和ケアも受けられよう連携をはかっており、他にも就労支援、医療費の相談も受けています。 病気を抱えていても「私らしく生きる」を支える看護が、私のモットーです。 |
糖尿病看護特定認定看護師 |
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宮本晴江(みやもとはるえ)
2022年、糖尿病看護特定認定看護師の資格を取得しました。地域包括ケア病棟・糖尿病センター所属、院内糖尿病療養指導チーム 糖尿病は慢性疾患であり、長くお付き合いしていかなければなりません。 しかし、糖尿病を持ちながら日々の生活を送ることは、想像以上に大変なことだと思います。 糖尿病を持つ方が、不安なく、その方らしい生活を送ることができるよう、ご家族や多職種と相談しながら、サポートしていきたいと思っています。 また、特定行為では、きめ細やかなインスリン調整を、主治医と相談しながら実践しています。 誰かに話を聞いてほしい、相談したい等ございましたら、ご連絡ください。 |
認知症看護特定認定看護師 |
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松井寛子(まついひろこ)
日々の看護において、 認知症患者さんの声を聴くことを大切にしたいと思っています。
認知機能が低下して、会話が噛み合わない、言葉を発することがない方であっても、患者さんの思いを知るために、積極的にコミュニケーションをとるようにしています。さくら病棟所属、認知症ケアチーム、特定行為研修修了(3行為)、認知症ケア専門士 認知症患者さんひとりひとりと真摯に向き合い、患者さんの笑顔を引き出せるようなケアを目指しています。上手くいかないこともありますが、その人その人に合わせて、多職種のスタッフの知恵も借りながら、試行錯誤の毎日です。 認知症があっても真生会は温かく迎え入れてくれるから安心、と言われる風土づくりを大きな目標として、これからもコツコツと実践を積み重ねたいと思います。 そして、ともに働くスタッフへ、認知症ケアの楽しさも伝えていきたいです。 |
腎不全看護特定認定看護師 |
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和泉秀俊(いずみひでとし)
腎不全看護は、保存期から透析期までの長い経過を辿る患者さんに関わることができるやりがいのある分野です。保存期慢性腎臓病(CKD)の患者さんには、腎臓を守るために生活で気を付けることを共に考えていきます。腎機能が低下し腎代替療法が必要な時期になると、患者さんの求める生活・思いと、血液透析・腹膜透析・移植のメリット・デメリットをすり合わせて、最適な治療法を選択する支援をします。「透析をして楽になった、早く透析をしていればよかった」と言葉にされる方もいます。維持透析患者さんには、より良い療養生活を送れるように、他職種チームで全人的にサポートします。また、多職種スタッフが安心して仕事ができるように心理的安全性を高める努力をしていきます。腎透析センター所属、慢性腎臓病療養指導看護師、腎臓病療養指導士、腎代替療法専門指導士、特定行為研修修了(3行為)、呼吸療法認定士 当院の患者さん、そして、地域の腎不全医療に貢献できるようスタッフの皆さんとともに成長していきたいと思います。 |
糖尿病分野 | |
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日本糖尿病療養指導士 | 3名 |
とやまCDE(旧とやま糖尿病療養指導士) | 6名 |
腎臓病分野 | |
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腎代替療法専門指導士 | 2名 |
慢性腎臓病療養指導看護師 | 2名 |
腎臓病療養指導士 | 2名 |
消化器内科分野 | |
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消化器内視鏡技師 | 11名 |
肝炎医療コーディネーター | 1名 |
認知症分野 | |
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認知症ケア加算施設基準の要件に係る研修 | 33名 |
認知症ケア専門士 | 1名 |
認知症キャラバンメイト | 2名 |
認知症サポーター | 36名 |
看護管理 | |
---|---|
認定看護管理者教育課程ファーストレベル | 24名 |
認定看護管理者教育課程セカンドレベル | 3名 |
看護教育 | |
---|---|
保健師助産師看護師等実習指導者 | 10名 |
IVナース指導者 | 1名 |
その他 | |
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災害支援ナース | 3名 |
皮膚疾患ケア看護師 | 1名 |
BLSプロバイダー | 2名 |
ACLSプロバイダー | 1名 |
第一種衛生管理者 | 1名 |
特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者 | 2名 |
普通第一種圧力容器取扱作業主任者 | 1名 |
呼吸療法認定士 | 2名 |
日本タッチケア協会認定指導者 | 1名 |
ベビーマッサージ インストラクター | 1名 |
ベビーヨガ インストラクター | 1名 |
北越ストーマリハビリテーション講習会修了者 | 4名 |
介護福祉士 | 4名 |
介護職員初任者研修修了 | 8名 |
特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者 | 5名 |
認知症サポーター | 31名 |
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生活習慣病予防教室 | |
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2025年2月18日 | 宮本晴江 |
地域で考えるCKD多職種連携セミナーin富山 | |
2024年12月18日 | 和泉秀俊 |
認知症サポーター養成講座 | |
2024年12月7日 | 松井寛子 |
第40回 日本視機能看護学会学術総会 | |
2024年10月27日 | 加藤 礼 |
第15回 富山県糖尿病看護研修会 | |
2024年10月6日 | 宮本晴江 |
伏木クリニック2周年記念健康講演 | |
2024年9月28日 | 宮本晴江 |
第17回 日本CKD チーム医療研究会 | |
2024年9月22日 | 和泉秀俊 |
令和6年度 糖尿病対策従事者研修会 | |
2024年9月2日 | 宮本晴江 |
富山県看護連盟 射水・高岡氷見1・2支部 合同研修会 | |
2024年8月3日 | 深谷香織 |
北陸腎不全看護WEBセミナー | |
2024年8月1日 | 和泉秀俊 |
糖尿病重症化予防(フットケア)研修 | |
2024年7月23日-24日 | 宮本晴江 |
北陸糖尿病看護スキルアップセミナー | |
2024年3月17日 | 宮本晴江 |
第36回 富山県透析看護研究会 | |
2023年12月3日 | 和泉秀俊 |
令和5年度 糖尿病性腎症重症化予防セミナー | |
2023年11月29日 | 宮本晴江 |
第39回 日本視機能看護学会学術総会 | |
2023年11月5日 | 加藤 礼 |
フットケアスキルアップセミナー | |
2023年10月29日 | 宮本晴江 |
第14回 富山県糖尿病看護研修会 | |
2023年10月22日 | 宮本晴江 |
令和5年度 介護職員のための感染対策及び災害ボランティア研修 | |
2023年10月7日 | 梅田加洋子 |
第3回 日本フットケア・足病医学会 東海・北陸地方会学術集会 | |
2023年10月7日 | 宮本晴江 |
富山県院内感染対策担当者フォローアップ研修会 | |
2023年9月30日 | 梅田加洋子 |
令和5年度 看護職員再就業支援研修 | |
2023年7月4日 | 梅田加洋子 |
令和4年度 専門職における保健指導等支援事業 | |
2023年2月28日 | 宮本晴江 |
看護職のキャリアと連動した処遇改善研修 | |
2022年11月19日 | 加藤 礼 |
富山県院内感染対策担当者フォローアップ研修 | |
2022年9月10日 | 梅田加洋子 |
感染管理認定看護師教育課程 感染防止技術 | |
2022年9月6日 | 梅田加洋子 |
看護職員再就業支援研修 | |
2022年7月2日 | 梅田加洋子 |
看護専門情報誌「特定行為看護」 | ||
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[特集2]特定行為 これが聞きたかった! Q&A ~実践・研修の疑問解決~ | 2025年4月 | 宮本 晴江 |
日本看護協会 機関紙「看護 2023年4月号」 特集1 看護職員の処遇改善 新たな展開 | ||
報告2 公正性かつ透明性のある人事評価に基づいた賃金制度の改定による処遇改善 | 2023年4月 | 加藤 礼 |
日本看護協会「令和元年版 看護白書」 | ||
組織の基盤整備としての人事制度の改革-制度の透明性を高め、人材育成につながることを目指して | 2019年11月 | 加藤 礼 濱名孝行 |
富山県透析看護研究会 | 理事 |
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日本消化器内視鏡技師会 | 内視鏡安全管理委員 |
北陸消化器内視鏡技師会 | 理事、代表事務局 |
日本視機能看護学会 | 理事 |
富山県看護協会 | 社会経済福祉委員 高岡・射水・氷見支部役員 |
富山県看護連盟 | 射水支部 幹事長 射水支部 幹事 |
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