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急性低音障害型感音難聴とは

次のような症状が出ます

原因

睡眠不足、ストレス、体の慢性的な疲れ、風邪などが原因で起こります。

どこが悪いのか

内耳の中でのリンパ液の流れが滞って起こる病気です。心や体の疲れが耳に来た状態とも言えます。

治療

<疲れを取る>

睡眠不足、ストレス、体の慢性的な疲れなど心当たりがある場合は、普段よりもゆっくり休むことが大切です。

<飲み薬での治療>

次のような飲み薬を病状により適宜調整して処方します。

  • ステロイド薬 内耳のむくみの原因になっている炎症を治します。
  • 血液循環改善剤 内耳の血液の流れを良くします。
  • 利尿剤 内耳のむくみを取るための薬です。
  • 漢方薬 全身の体調を整えます。

経過

早い人は10日か14日程で治ります。治療の途中で聴力が変動する方は、1ヶ月から数ヶ月かかります。めまいがある場合は、メニエール病という内耳の慢性病の初期のことがあり、もう少し治療期間が必要です。
症状がなければ治っていると考えられて結構ですが、薬は途中で止めないようお気をつけください。

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