令和４年２月１７日木曜日デンタルクリニックの稲田雅一院長が富山県歯科医師会主催の在宅歯科医療研修会で講演しました。
テーマ：在宅歯科医療の原点
（肩の力を抜いて患者の背景を考えてみましょう）
新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて当日はハイブリッド形式（オンライン配信と会場受講の選択可）での講演会でした。©魚戸おさむ氏（小学館）の漫画「はっぴーえんどにみられる歯科医療とは」も紹介されました。
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【稲田院長】
富山県歯科医師会主催の在宅歯科医療研修会の演者として講演してまいりました。コロナ禍の中、大雪の中、講演開催としては大変な状況でしたが、
参加者数は１２６名、９０分間の講演でしたが、オンライン参加の皆さんの数が変動なく最後まで聴講してくだされたことがわかりました。反響も大きく、アンケートにたくさんの方が感想を記載してくださいました。聴講してくださった皆さん、ありがとうございました。
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以下は稲田院長に届いた感想の一部です。
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【主催された富山県歯科医師会から】
先生、本当にありがとうございました。無事に開催できたこと、大雪の中、余裕をもってお越しいただいたり、先生の多大なご負担があってこそでした。私が一番心配していた、オンラインで先生の熱い想いの部分がどのくらい伝わるかということですが、先生の、もう圧倒的な情熱は、そんなこと関係なく伝わったことがWEB受講者アンケートで証明されております。感動です。
【他職種の方から】
昨夜の歯科医師会の研修会、拝見しました。先生のお話がとても魅力的なのは存じ上げておりましたが、昨夜の講演では、お仕事に対する熱量はもちろん、患者さんやご家族に対する想い、関係する医療従事者や介護従事者に対する想いに感動しました。平日夜の研修は眠気と戦うことも多いのですが、昨日は時々笑いながら、あっという間でした。
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2022年3月3日(木)
