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各科からのお知らせ【看護部】2026年3月21日(土)

看護部リソースナースを紹介します(リソースナースジャーナル第3号)

次号は新年度からとなりますが、6名のリソースナースの「顔」が更に見える内容にしていきます。みなさんが知りたいことや、お役に立てそうなことも取り入れて、それぞれの看護の魅力を伝えていきたいと思っています。(第3号 文責 加藤礼)

【画像】腎不全看護特定認定看護師 和泉秀俊『腎不全看護特定認定看護師として、患者さんの「これから」に寄り添うケアを』私は腎不全看護特定認定看護師として、慢性腎臓病(CKD)の早期から透析導入、さらには終末期に至るまで、患者さんの人生に寄り添う看護を実践しています。腎不全は長い経過をたどる疾患であり、治療選択や生活の変化に伴う不安、葛藤を抱える方も少なくありません。だからこそ、医療的な支援だけでなく、心のケアや意思決定支援がとても大切だと感じています。近年では「慢性腎臓病透析予防加算」の導入により、看護師が果たす役割も広がっています。私は、最新の診療ガイドラインをもとに、患者さんの自己管理支援や生活指導を行いながら、医師・薬剤師・管理栄養士・公認心理師・臨床工学技士・理学療法士・ソーシャルワーカー・看護補助者(当院呼称ケアメイト)など多職種と連携し、チームでの包括的なケアを推進しています。また、腎不全における緩和ケアの視点も、私の看護において欠かせない要素です。透析を選ばないという選択肢も含め、患者さんやご家族が納得して意思決定できるよう、対話を重ねながら支援しています。症状緩和や生活の質の維持を目指し、「その人らしく生きる」ことを支える看護を心がけています。院内では、多職種による勉強会やカンファレンスを定期的に開催し、CKDケアに関する最新の知見や実践を共有しています。さまざまな職種の視点を持ち寄ることで、より柔軟で患者さん本位の支援が可能になると実感しています。ちなみに私は、プロ野球・東京ヤクルトスワローズのファンでもあります。中でも、昨年引退した川端慎吾選手の大ファンでした。度重なるケガを乗り越え、代打の切り札としてチームに貢献し続けた姿には、何度も勇気をもらいました。どんな状況でも自分の役割を見つけ、全力で果たすその生き方に、私自身も強く憧れています。これからも、患者さんとチームの架け橋として、腎不全看護の専門性と緩和ケアの視点を活かしながら、日々の看護に真摯に向き合っていきたいと思います。
腎不全看護特定認定看護師 和泉秀俊

『腎不全看護特定認定看護師として、患者さんの「これから」に寄り添うケアを』

私は腎不全看護特定認定看護師として、慢性腎臓病(CKD)の早期から透析導入、さらには終末期に至るまで、患者さんの人生に寄り添う看護を実践しています。腎不全は長い経過をたどる疾患であり、治療選択や生活の変化に伴う不安、葛藤を抱える方も少なくありません。だからこそ、医療的な支援だけでなく、心のケアや意思決定支援がとても大切だと感じています。

近年では「慢性腎臓病透析予防加算」の導入により、看護師が果たす役割も広がっています。私は、最新の診療ガイドラインをもとに、患者さんの自己管理支援や生活指導を行いながら、医師・薬剤師・管理栄養士・公認心理師・臨床工学技士・理学療法士・ソーシャルワーカー・看護補助者(当院呼称ケアメイト)など多職種と連携し、チームでの包括的なケアを推進しています。

また、腎不全における緩和ケアの視点も、私の看護において欠かせない要素です。透析を選ばないという選択肢も含め、患者さんやご家族が納得して意思決定できるよう、対話を重ねながら支援しています。症状緩和や生活の質の維持を目指し、「その人らしく生きる」ことを支える看護を心がけています。

院内では、多職種による勉強会やカンファレンスを定期的に開催し、CKDケアに関する最新の知見や実践を共有しています。さまざまな職種の視点を持ち寄ることで、より柔軟で患者さん本位の支援が可能になると実感しています。

ちなみに私は、プロ野球・東京ヤクルトスワローズのファンでもあります。中でも、昨年引退した川端慎吾選手の大ファンでした。度重なるケガを乗り越え、代打の切り札としてチームに貢献し続けた姿には、何度も勇気をもらいました。どんな状況でも自分の役割を見つけ、全力で果たすその生き方に、私自身も強く憧れています。

これからも、患者さんとチームの架け橋として、腎不全看護の専門性と緩和ケアの視点を活かしながら、日々の看護に真摯に向き合っていきたいと思います。

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