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心療内科

明橋 大二(あけはし だいじ)

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著書

47件ヒットしました。

【画像】なぜ生きる なぜ生きる
人生の目的は、あるのか、ないのか。
──誰もが知りたい疑問に明快に答えるシリーズ100万部突破のロングセラー。
第一部は、直面する問題点を中心に、文学者や思想家の人生論を掘り下げてみます。 第二部は、親鸞聖人の言葉をあげて、古今東西、変わらぬ人生の目的を明らかにします。(共著)
平成13年4月刊行(1万年堂出版)
【画像】なぜ生きる 英語版 なぜ生きる 英語版
日本で、シリーズ100万部突破のロングセラーとなっている『なぜ生きる』の英語版。
第1部では、「こんな毎日のくり返しに、どんな意味があるのか」をテーマに、世相、文学、哲学などを例にして掘り下げる。
第2部では、「人生に苦しみの波は絶えないが、生きる目的を知った人の苦労は、必ず報われる苦労である」ことを、仏教者・親鸞の言葉で明らかにする。
平成18年11月刊行(1万年堂出版)
【画像】「家族と生きるハッピーアドバイス」 「家族と生きるハッピーアドバイス」
人生100年時代を、幸せに生きるには、家族との関係を円滑に保つことが大きなカギとなります。年老いていく親、定年後の夫婦関係、大人になった子どもとのすれ違い、孫の心配……。
多くの人が直面する悩みに、500万部突破の『ハッピーアドバイス』シリーズの著者、明橋大二医師がアドバイスします。
令和5年4月刊行(1万年堂出版)
【画像】電子版「子育てハッピーアドバイス 大好きが伝わる ほめ方・叱り方」 電子版「子育てハッピーアドバイス 大好きが伝わる ほめ方・叱り方」
当院心療内科の明橋大二医師の著書『子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方』が電子書籍になりました。49万部のベストセラーがスマホなどで読むことができます。

「毎日ガミガミどなってばかり……」
「言うことを聞かない子どもを、どう叱ったら?」
「子どもの心に響くほめ方や叱り方をおしえて」

そんな子育ての悩みをスッキリ解消するマンガです。

「できた1割をほめていけば、子どもはぐんぐん元気になります」「ついつい子どもにキレてしまうのは、それだけ子育て頑張ってるからだよね」など、いつでもどこでもスマホで手軽に読めます。
令和5年2月刊行(1万年堂出版)
【画像】子育てハッピーソングス~ベスト 子育てハッピーソングス~ベスト
シリーズ480万部のベストセラー『子育てハッピーアドバイス』
のタイアップCD第7弾は、大人気の「ハッピーソングス」シリーズのベスト盤です。
大人から子どもまで歌い継がれている童謡や手遊び歌、今もなお
愛されているアニメソング、そして英語のうたを収録しています。
全50曲、お子さんと口ずさみながら、からだを動かしながら、一緒に歌ってお楽しみください。
令和1年10月刊行(日本コロムビア)
【画像】ハッピースクール開校! 友だち、勉強、家ぞくのなやみ あけはし先生にきいてみよう ハッピースクール開校! 友だち、勉強、家ぞくのなやみ あけはし先生にきいてみよう
学校に上がると、幼稚園、保育園とはガラッと環境が変わります。
友達関係や勉強のこと、また家族のことでも、子どもは意外と悩んでいるのです。

子どもたちが明橋先生の相談室に訪れて、悩みを打ち明ける、という設定で、11の質問に、心療内科医でスクールカウンセラーでもある明橋先生が答えます。

質問と答えは、すべてマンガになっています。
対象は、小学校低学年から中学年。

平成31年3月刊行(1万年堂出版)
【画像】教えて、明橋先生! 何かほかの子と違う?HSCの育て方 Q&A 教えて、明橋先生! 何かほかの子と違う?HSCの育て方 Q&A
「どうして子育てがうまくいかないの?」
「何か、ほかの子と違う?」
「私の育て方が間違ってる?」

ひといちばい敏感な子(HSC)を育てる母親の気持ちは、なかなか周りに理解されないもの。
そんな母親の悩みに、明橋大二先生がQ&A形式でとっておきのアドバイスを贈ります。
収録されているQ&Aは、明橋先生のHSCトークセミナーでの質疑応答をまとめたものです。
涙ながらに質問するお母さん。そのお母さんの気持ちをまるごと受け止め、アドバイスする明橋先生。
本書の行間に、温かな会場の雰囲気を、きっと感じてもらえると思います。
読み終わったあとは、肩の力が抜け、心がラクになることうけあいです。

平成31年2月刊行(1万年堂出版)
【画像】HSC子育てあるあるうちの子は ひといちばい敏感な子! HSC子育てあるあるうちの子は ひといちばい敏感な子!
「子どもの敏感さを知ったら、子育てが楽になりました」という声が増えています。
しかし、HSC(ひといちばい敏感な子)を知らずに、「どうしてこんなに育てにくいんだろう」と悩んだり、「発達障がいかもしれない」とハッキリしないまま子育てしていたりする人は、まだまだ多くあります。

本書は、自身もHSCを育てている太田知子さんが、「そんな親御さんに、早く楽になってもらいたい」「敏感さは、その子だけが持つ宝物であることを伝えたい」という思いで描いた4コママンガ集です。
平成30年12月刊行(1万年堂出版)
【画像】子育てハッピーソングス~どうよう 子育てハッピーソングス~どうよう
シリーズ490万部の「子育てハッピーアドバイス」と日本コロムビアのタイアップCD第6弾。
選曲・監修は明橋大二医師です。

CDは、Disc1「どうようをたのしもう」と、Disc2「どうようをうたおう」の2枚組です。
親から子へ歌い継がれてきた数々の童謡が集められています。

童謡100周年の今年(2018年)、子どもたちに豊かな心を、と願いをこめて作られた童謡の名曲50曲をお届けします。
平成30年11月刊行(1万年堂出版)
【画像】HSCの子育てハッピーアドバイス HSCの子育てハッピーアドバイス
よく泣く、眠らない、刺激に敏感、変化が苦手……。
「この子はどうしてこんなに育てにくいんだろう?」「私の育て方のせい?」
その悩みは、わが子が「ひといちばい敏感」という気質を持った子どもだと気づいたときから、少しずつ解消され、敏感な子を育てるうえでの知識を得て、スキルを身につければ、子育てがぐんと楽になっていくでしょう。

3年前に、『The Highly Sensitive Child』(エレイン・アーロン著)の邦訳を手掛けた明橋大二氏は、それまで日本でほとんど知られていなかったHSCを「ひといちばい敏感な子」と訳しました。

5人に1人といわれる「ひといちばい敏感な子」とは、どんな特性をもった子どもなのか、どのような育て方をすれば、伸び伸びと成長できるのか。

初めての「マンガで分かるHSC解説本」を、明橋氏の温かいアドバイスと、シリーズでおなじみ太田知子さんのかわいいイラストで、お届けします。
平成30年6月刊行(1万年堂出版)

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